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APネットワークってなに?

2025年10月6日
読了時間: 2分

「APネットワーク」は、Acupuncturists(鍼灸師、A) と Psychiatrists(精神科医、P) の頭文字をとった名前で、精神医療・心のケアと鍼灸をつなげるネットワーク(連携システム)のことを指します。 医学書院+1


目的としては、主に以下のようなものが挙げられています:

  • 精神疾患や心身症状を持つ人に、より統合的なケアを提供できる体制をつくること shonankenkoudaigaku.net+2医学書院+2


  • 鍼灸師と精神科医の間で知見・情報を共有し、適切な施術や介入を考える枠組みを整えること 医学書院+2J-STAGE+2


  • 鍼灸が補完医療として使われるとき、安全性や有効性を担保できるように、ガイドライン・運用ルールを整備すること J-STAGE+2医学書院+2


たとえば、医師が診たけれど原因のはっきりしない身体的な不調(身体愁訴、MUS:Medically Unexplained Symptoms)を持つ患者に対して、鍼灸師が関わることを制度化しよう、という動きの中で、この APネットワークという枠組みが語られています。 J-STAGE+2shonankenkoudaigaku.net+2


熊本赤十字病院などでは、院内で鍼灸師を常勤配備し、入院患者さんに対して鍼灸を行う「漢方サポート」的な施策を展開する中で、このような鍼灸–医科との連携が現場でどう動くか、という実例も報告されています。 J-STAGE+1




古来から鍼灸理論は心と体は繋がっていると言われてます。現代医学では心の不調は精神医学的アプローチで、カウンセリングや心のトレーニング、そして薬物ですが、東洋医学ではイライラは肝、落ち込みは肺、と言うように精神も臓腑に割り当てられ、それに治療ツボが割り当てられています。


そこに、興味を抱いた精神医学のドクター中村元昭「昭和大学発達障害医療研究所 副所長・准教授(精神科医)」が中心となり我々鍼灸師がタッグを組み患者を助けようと始まったネットワークです。Owl治療室も加盟しております。


酷いうつになる前に一度ご相談ください。


 
 
 

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